「この音とまれ!」の感想【ネタバレなし】

漫画「この音とまれ!」の感想です。ネタバレなしのマンガのレビューと、「この音とまれ!」の無料試し読みや立ち読み。「この音とまれ!」を電子書籍としてダウンロードするための情報を掲載しています。


この音とまれ!
『この音とまれ!』の感想

 中学時代、家族にも見放され自暴自棄で暴れていた久遠愛(くどおちか)。そのせいでおじいさんの大切な琴の工房を破壊されてしまう。そのことを後悔して昔おじいさんが作った筝曲部に入部することを決意する。筝曲部には卒業して一人だけになってしまった倉田武蔵(くらたたけぞう)がいた。当初、噂を信じていた武蔵は愛が入部したいという言葉を信じることが出来ず、避け続けていた。そんな時部室を不良に荒らされ、大事な琴も壊されそうなとき助けてくれたのは他でもない愛だった。

 そんな愛の姿を見て本気で琴をやろうとしてる愛を信じることにした。そこに琴の名門家元の娘鳳月さとわも加入。さとわは家を破門されたがそれでも琴との関係を諦めきれず、高校の部活で琴をやろうとしていた。そんな筝曲部を助けようと愛の友人も加わり、新生筝曲部は全国への道を歩み始める。

 正直、琴の事はまったくわかりません。絵が綺麗だなあくらいで読み始めたくらいです。琴の題材のマンガって今まで見たことなかったので斬新なのと、しっかり要所要所で必要な説明はしてくれてるので読みやすいです。愛の境遇が本当に悲しく、そりゃだれでもグレるよって思うんだけど、愛の本質はとても優しくて強い。そんな愛が亡くなったおじいさんの言葉を思い出しながら、琴に真剣に向き合っていく姿は感動します。

 筝曲部のメンバーはそれぞれが色んな思いを抱えながら、それでもお互いに支えあい一丸となって全国を目指していく姿はザ・青春漫画ってかんじでとてもいいです。筝曲部をつぶそうと画策する教頭先生を説得するため全校生徒の前で演奏会をやるときも、マンガなんだから音なんて聞こえるはずないのに演奏のシーンになると本当に背筋がぞくっとするほど興奮しました!

 ちょこちょことでてくる笑いの部分のおかげで、テンポよく話が進みそれがまた読みやすいマンガになってます。大会に出ると他校の生徒との絡みも出てきて、そこでまた様々な人がそれぞれの思いで琴と向き合っているところは琴って自分の思いを伝えるものなんだなってすごくわかるシーンでした。

 これからいよいよ全国大会への出場をかけた大会がスタートするんですが、まだまだ結成して何か月の愛達がどこまでいけるのか。そして自分たちの思いをどれだけ伝えられるのか。それぞれの思いをぶつけ合う大会のスタートが楽しみで仕方ありません!!今回の大会が2年にとって全国へのラストチャンスになるんだけど、果たして愛達は全国へ行けるのかしら!?



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漫画『この音とまれ!』の作者や出版社の情報

漫画家/著者:
掲載誌/レーベル: ジャンプSQ.
出版社: 集英社
ジャンル:
  • 学園もの
  • 音楽

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