「ひとりぼっちの地球侵略」の感想【ネタバレなし】

漫画「ひとりぼっちの地球侵略」の感想です。ネタバレなしのマンガのレビューと、「ひとりぼっちの地球侵略」の無料試し読みや立ち読み。「ひとりぼっちの地球侵略」を電子書籍としてダウンロードするための情報を掲載しています。


ひとりぼっちの地球侵略
『ひとりぼっちの地球侵略』の感想

 まず絵柄がかわいいですね。

 宇宙人という設定の少女がいきなりの変なお面を被っての登場シーンや、暴れまわっていきなり宇宙からの侵略で世界征服で…を語ったりするのですが、最初は読んでいてちょっと入りにくい感覚がありました。それが少し読み進めてゆくと、次第に話しに引き込まれてゆきますから、それもご愛嬌なのかもしれません。

 主人公の少年広瀬岬一君の性格がとてもいいというか、素直だな…と思う分、侵略宇宙人の大鳥希のマイペースさが際立つ感じでいいコントラストになっている気はします。

 話には段々と引き込まれてゆくのですが、全体像はかなり読み進めないと提示されないので(示されているのかもしれないが感じにくい)、設定が宇宙とか世界征服と大きいにも関わらず、頭の中での世界観の構築が大きくなりにくいのは何故なんでしょうか。かなり漠然としていて宇宙人の侵略が信憑性を帯びない感じなので、ただ岬一と希の関係性が深まる感はすごくあるのに、宇宙人による侵略を意識しにくいかな…と私は読んでいて感じました。

 キャラクターの性格は、それぞれとても共感しやすい感じがしました。特におもしろいのが大鳥希の性格ですね。

 宇宙人だけど…ものすごく強くて力を秘めているけど…「岬一と一緒にふたりだけで過ごしたい!」と爆発する感じとか、ものすごい力を秘めた宇宙人なのを忘れて思わず「かわいい!」と思ってしまいました。

 戦闘シーンで強さがバリバリに見えるだけに、垣間見えるからこそのギャップ…非常に萌えます。激萌です。

 宇宙とか侵略とか世界征服とか、舞台設定が壮大な割に世界観の壮大さはどうしてかそこまで感じられないのですが、登場人物がそれぞれ魅力的で個性的なので、描かれている先生はどういう感じで描かれたのかはわかりませんが、私から見ているとキャラクターがそれぞれ勝手に動いてゆくような感じがするので、読んでいてイキイキとしている感じがよく伝わってきてよかったです。

 宇宙とか世界征服とかの世界観を重視して読むのではなく、登場人物間の人間関係の絡み具合とか、キャラクターの人間性の部分を重視して読でいると、とてもおもしろく読めるのではないかと思います。



 漫画家 小川麻衣子 が描く、面白い漫画『ひとりぼっちの地球侵略』を無料立ち読みしてダウンロードがおすすめです!

『ひとりぼっちの地球侵略』の電子書籍【無料で試し読み】

マンガ『ひとりぼっちの地球侵略』は無料でサンプルを読むことができますし、電子書籍ならすぐに全巻をダウンロードすることもできます。『ひとりぼっちの地球侵略』の試し読み、立ち読みはこちらです♪

ダウンロード

漫画『ひとりぼっちの地球侵略』の作者や出版社の情報

漫画家/著者:
掲載誌/レーベル: ゲッサン少年サンデーコミックス
出版社: 小学館
ジャンル:
  • SF

おすすめ漫画!人気コミック!